KeenのNewport H2 ~ 消去法で再び購入
五代目のキーンは消去法でふたたび(リンク)Newport
H2となりました。
愛用していたキーンのOwyheeを履きつぶしてしまったので、またOwyheeを購入しようと思ったのですが、生産終了とのことで仕方なくNewport H2を選びました。
買い替えにあたっては、踵がホールドされているだけでなく、つま先がガードされていることが絶対の条件なのです。
他に候補としたのは、まずは同じくキーンのClearwater CNX(リンク)。これはNewport H2のライト版、かつてのKanyonのようなモデルでしょう。Newport H2の方がソールが良さそうなのでやめました。
それからミズノのWAVE REVIVE OD(リンク)。「わらじ」の知恵とウォーキング科学を融合させた「ウォーキングサンダル」だそうです。特長の1つである「鼻緒」が邪魔そうだったり、履きこなしが難しそうだったりでこれも却下。
そしてアマゾンで人気のアティカのCairoとOrbital(リンク)。このスポーツサンダルの最大の魅力は値段。2016年8月23日時点でなんと税込み・送料込みで2,390円。Newport H2の1/4から1/5という激安価格です。ただこのメーカー、アティカ・アウトドアは・・・以下省略・・・で却下です。
そんな訳で結局アティカの価格に後ろ髪を引かれながらNewport H2になってしまいました。しかし以前購入したときに比べ標準小売価格が随分上がっていますね。当時は11,000円だったと思いますが、今は14,040円だそうで。今回は1万円弱で購入できたものの、下層民、低所得者としては、やっぱりアティカの価格が心に引っかかります。
愛用していたキーンのOwyheeを履きつぶしてしまったので、またOwyheeを購入しようと思ったのですが、生産終了とのことで仕方なくNewport H2を選びました。
お役御免のOwyhee
買い替えにあたっては、踵がホールドされているだけでなく、つま先がガードされていることが絶対の条件なのです。
他に候補としたのは、まずは同じくキーンのClearwater CNX(リンク)。これはNewport H2のライト版、かつてのKanyonのようなモデルでしょう。Newport H2の方がソールが良さそうなのでやめました。
それからミズノのWAVE REVIVE OD(リンク)。「わらじ」の知恵とウォーキング科学を融合させた「ウォーキングサンダル」だそうです。特長の1つである「鼻緒」が邪魔そうだったり、履きこなしが難しそうだったりでこれも却下。
そしてアマゾンで人気のアティカのCairoとOrbital(リンク)。このスポーツサンダルの最大の魅力は値段。2016年8月23日時点でなんと税込み・送料込みで2,390円。Newport H2の1/4から1/5という激安価格です。ただこのメーカー、アティカ・アウトドアは・・・以下省略・・・で却下です。
そんな訳で結局アティカの価格に後ろ髪を引かれながらNewport H2になってしまいました。しかし以前購入したときに比べ標準小売価格が随分上がっていますね。当時は11,000円だったと思いますが、今は14,040円だそうで。今回は1万円弱で購入できたものの、下層民、低所得者としては、やっぱりアティカの価格が心に引っかかります。